2014年3月4日火曜日

いのちに寄り添う(ランチョン)

今日は京都レディースランチョンでした!
「いのちに寄り添う」というテーマで柏木先生のお話でした。

「いのち」「生命」の違いは、生命は有限だが、いのちは無限。延命維持装置をつけ生命を延ばしても、いつかは尽きる。いのちは、決して枯れない。イエスこそいのち。いのちの泉は神様から湧く。

「寄り添う」「支える」の違いは、支えるとは、支えなければ倒れてしまう人を下から支える。寄り添うは、がんばれば歩ける人のそばにいる、横にいるという事。支える事は技術的なものも必要になるが、寄り添うには、心がいる・等

感性(かんせい)「気づき」「感動」「行動」の3つで完成(かんせい)する^^
そうかぁと気づき、感動しても、なかなか行動に移せないのが私たちであるが、「信仰があっても、行いがないなら、何の役に立つでしょう」(ヤコブ2:14)と聖書にある通りです。とのお話で、行動に移す事を教えられました。

そして3つの「安」
「安全」(体) 
「安心」(心)
「平安」(魂)

安全安心は、横から来て、いつかなくなる。
しかし平安は上から来て、私たちを永遠に満たす。
そのとおりですね!

去年のランチョン
あわせた訳じゃないのに
「おみごと!」(信号かっ・笑)
そして今日のランチョン
相談してないのに
「おみごと!!」すぎ@@
もぅ、びっくり〜

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